●第2展示室[所蔵品展]

  黒・色・舞・踊
 
会 期 2021年12月18日(土)~2022年2月13日(日)
開館時間 午前9時〜午後5時(入館は4時30分まで)
休館日 毎週月曜日(1/10は開館)、12/29~1/3、1/11
観覧料 一般350円(280円)、大高生280円(220円)、中学生以下無料
( )は20名以上の団体料金
※「国民の祝日」は70歳以上の方は無料になります。
主 催 石川県七尾美術館(公益財団法人七尾美術財団)
 

当館が開館したのは平成7年(1995)4月のこと。以降、これまで作品の収集活動を継続してきた当館には、現時点で約800点の作品が収蔵されています。その内容は主に「池田コレクション」と「能登ゆかりの美術工芸品」の2本柱からなり、絵画・工芸・彫刻・書・写真の幅広いジャンルでバラエティ豊かな顔ぶれが揃います。

本展ではそれら所蔵品より「九谷焼」と「黒色」をキーワードとした2テーマで、多彩な作品あわせて68点を展示いたします。

「黒・色・舞・踊」では「黒色」に着目。「神秘的」「強さ」「悪」など、広範なイメージを持つ「黒色」。そんな「底知れなさ」が魅力の「黒色」を効果的に用いた32点の作品を、絵画や書・工芸、写真などをとおして紹介します。

 
 

「孔雀・雲龍図衝立」(雲龍面)
絵画
横山崋山
江戸後期(19世紀)
(池田コレクション)

「大観先生頭像」
彫刻
田中太郎
昭和58年(1978)

「瀬戸黒茶碗」
陶磁
荒川豊蔵
昭和後期(20世紀)
(池田コレクション)

「萬歳」

富岡鉄斎
大正4年(1915)
(池田コレクション)

 
 
 
 

〈同時開催〉

●第1展示室[所蔵品展]

九・谷・集・合

 

「九谷焼」は江戸時代前期の「古九谷」をはじまりとして300年以上の歴史と伝統を持ち、現代まで営々と続く石川県を代表するやきものです。

「九・谷・集・合」では「池田コレクション」を中心に、様々な九谷焼など計36点を紹介します。

 
 

「色絵山水図四方形小皿 古九谷」
陶磁
江戸前期(17世紀)
(池田コレクション)

「色絵龍桐文木瓜形平卓 粟生屋窯」
陶磁
粟生屋源右衛門
江戸後期(19世紀)
(池田コレクション)

「色絵山水図瓢形大徳利 吉田屋窯」
陶磁
江戸後期(19世紀)
(池田コレクション)

「色絵布袋山水人物図硯箱」
陶磁
初代徳田八十吉
昭和前期(20世紀)
(池田コレクション)

 
 
 
 

出品目録 【PDFデータ】