【お知らせ】

新型コロナウイルス感染拡大および拡散防止に伴う影響のため、当初計画しておりました「長谷川等伯展 〜能登の信春 ‐ The time of young Tōhaku〜」の内容を一部変更しています。
誠に申し訳ございませんが、なにとぞご了承ください。

なお、今後の状況を踏まえ、更に内容を変更させていただく場合もあります。その際は変更内容を随時更新いたしますので事前にご確認ください。

 

変更内容は以下のとおりです。

4月10日現在

  1. 出品作品点数を42点から27点に削減(他所からの作品借用を中止したため)
  2. 展覧会の名称を変更(展示点数を削減したことから、構成内容を変更したため)
  3. 展覧会開始日を4月25日(土)から5月7日(木)に変更(5月6日まで臨時休館のため)
  4. 観覧料を変更(一般800円を500円に変更)
  5. 前売り券の販売を中止

 

5月5日現在

  1. 会期未定(臨時休館期間を5月31日まで延長したため)

 

5月15日現在

  1. 会期を変更し開催予定

 

●第1・2・3展示室[企画展]

長谷川等伯展 〜収蔵品にみる等伯と長谷川派〜

 
会 期 2020年9月19日(土)~10月25日(日)
開館時間 午前9時〜午後5時(入館は4時30分まで)
休館日 月曜日(9/21を除く)、9/23
観覧料 一般500円(400円)、大高生350円(300円)、中学生以下無料
※( )は20名以上の団体料金
主 催 石川県七尾美術館(公益財団法人七尾美術財団)
後 援 石川県、石川県教育委員会、七尾市教育委員会、NHK金沢放送局、北陸放送、石川テレビ、テレビ金沢、HAB北陸朝日放送、エフエム石川、ラジオななお
 

 本来、当館の開館25周年記念特別展として、「長谷川等伯展 ~能登の信春-Thetime of young Tōhaku~」を開催する予定でした。

 しかし昨今の「新型コロナウイルス感染症」蔓延の状況に鑑み、展覧会の規模を縮小せざるを得ない事態となりました。同展ご鑑賞を楽しみにされていた皆さまには誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。

 それでも毎年春に「長谷川等伯展」を継続してきました当館としましては、「この時期はやはり等伯展を」という観点から、内容を変更して展示を実施することとなりました。

 おかげさまをもちまして平成7年(1995)の開館以来、本年で開館25周年を迎えました当美術館。その間、等伯を主要テーマとして作品や関連史料などの収集を行ってきました。

 それで多くの方々のご配慮により、現在当館には等伯や「長谷川派」絵師の作品が、所蔵品12点(うち複製作品5点)と寄託品26点の、計38点が収蔵されています。

 つきましては今回、それらの所蔵品および寄託品のうち、27点の作品や資料をセレクトして展示いたします。その内容は等伯の前半生、「信春」と名乗っていた頃の仏画を筆頭に養父の宗清、養祖父との説もある無分、能登ゆかりの「長谷川派」絵師の作品が中心です。いずれも貴重な名品ぞろいであり、それらをとおして彼らに想いをはせていただければ幸いです。

 
 
出品作品

石川県指定有形文化財
「涅槃図」
長谷川信春(等伯)筆
羽咋市・妙成寺蔵

出品作品

「鬼子母神羅刹女像」
長谷川信春(等伯)筆
富山市・妙傳寺蔵

出品作品

「海棠に雀図」
長谷川信春(等伯)筆
個人蔵

出品作品

七尾市指定有形文化財
「十六羅漢図」(部分)
長谷川信春(等伯)筆
七尾市・霊泉寺蔵