●第1・2・3展示室[企画展]

松本零士・牧美也子夫婦コラボ展

 

会期…2017年8月5日(土)~9月18日(月.祝)

開館時間…午前9時〜午後5時(入館は4時30分まで)

休館日…9月4日(月)、9月11日(月) ※8月中は無休

観覧料…一般800円(700円)、大高生350円(300円)、中学生以下無料 ( )は20名以上の団体・前売料金
※「国民の祝日」は、70歳以上の方は団体料金になります。

前売券…ローソン・ミニストップ、ファミリーマート、サークルK・サンクス、セブン‐イレブンで取り扱い(JTB商品番号:0246411) ※前売券の発売は8月4日(金)まで。

主催…石川県七尾美術館(公益財団法人七尾美術財団)
後援…七尾市教育委員会、北陸放送、石川テレビ、テレビ金沢、北陸朝日放送、エフエム石川
特別協力…零時社
企画協力…アートスペース


 松本零士(1938年~ )は久留米市生まれ。9歳から漫画を描き始め、高校生の時にはすでに学費を漫画の原稿料で補い、高校卒業後に上京、18歳で手塚治虫の仕事を手伝います。出世作「男おいどん」(1971年)で講談社出版社賞を受賞、その後も「宇宙戦艦ヤマト」(1974年)、「銀河鉄道999」を筆頭に漫画とアニメが一大ブームとなり、1970年代以降の日本文化に絶大な影響を与えました。また、美しく、憂いを帯びた瞳のメーテルなど、圧倒的な存在感を持つキャラクターたちは、今なお根強い人気を誇ります。

 一方、牧美也子氏(1935年~ )は神戸市生まれ。手塚治虫のテキスト『漫画大学』に学び、21歳でデビュー。少女漫画誌『りぼん』、『マーガレット』などを舞台に活躍。バレエ漫画「マキの口笛」(1960~63年)、「銀のかげろう」(1968~69年)などで、輝く瞳の少女や物語が人気を博し、一躍脚光を浴びました。また、今年誕生50周年を迎えた「リカちゃん人形」(タカラ・トミー製作発売。誕生当時はタカラ)の初代監修を務め、後にはレディースコミックも手掛けて幅広く活動しました。

 本展では、手塚治虫宅で出会い、日本の少年少女に夢と感動を与えた、SF漫画と少女漫画の巨匠が描く、直筆原画や原稿、セル画や資料など約250点を一堂に展覧します。



出品作品

「男おいどん」
©松本零士

出品作品

「宇宙戦艦ヤマト ‐ スターシャ」
©松本零士

出品作品

「メーテル ‐ 旅立ちの時」
©松本零士

出品作品

「エメラルダス」
©松本零士

 
出品作品

「宇宙戦艦ヤマト」
©松本零士

出品作品

「古代進・森雪 1992年宇宙戦艦ヤマト 第一巻 表紙絵」
©松本零士

出品作品

「零士ファミリー」
©松本零士

出品作品

「漫画・宇宙海賊キャプテンハーロック」
 ©松本零士

 
出品作品

「銀のかげろう」
『リボン』集英社
1968年 ©牧美也子

出品作品

「ヘンゼルとグレーテル」
アポロ社
1960年頃 ©牧美也子・松本零士

出品作品

「マキの口笛」
『リボン』集英社
1960年 ©牧美也子

出品作品

「ロミオとジュリエット」(初公開)
『少女フレンド』光文社
1972年 ©牧美也子

 

出品作品

「テレフォン天使」
『なかよし』講談社
1963年 ©牧美也子

出品作品

「源氏物語  春猫」
小学館
1987年 ©牧美也子

出品作品

「初代リカちゃん人形」
1967年 ©牧美也子

 
 


■関連イベント

開催日2017年8月5日(土)
会 場…当館アートホール

  1. オープニングセレモニー《参加多数の場合、ご入場の制限をさせて頂きます》
    時間…10:30〜11:00
    ※松本零士氏も出席。
  2. 松本零士氏トーク&ライブペインティング《参加多数の場合、ご入場の制限をさせて頂きます》
    時間…11:10〜11:40 
  3. 松本零士氏サイン会《先着100名様》
    時間…11:50〜13:15
    対象…当展販売の「松本零士展」冊子(1,296円)をご購入の方先着100名様。
    ※当日、冊子購入の方に整理券を配布します。(1名1枚、1回のみ)
    ※各催し物の時間は、前後する場合があります。

 

会期中いつでも

  • ポストカードセットをプレゼント
    ご観覧の方全員にプレゼントします。
  • ぬりえコーナー
    2人の作品ぬりえをお楽しみください。
  • なりきりフォトコーナー
    メーテルと車掌のコスプレや、顔出しパネルで記念撮影を楽しもう。
  • オリジナルコースターをプレゼント
    ティールームの限定メニューをご注文の方にプレゼントします。