展示室・会議室利用に際しての注意事項
●展示室・会議室利用に際しての注意事項●
- 喫茶室・会議室以外の場所での飲食はご遠慮ください。
- 催物等に関する目録等がございましたら、美術館保存資料用として2部ずつ提出してください。
- 展示作品の管理につきましては、当館では責任を負いかねますので、必ず1名以上の監視員をつけてください。
- 展示期間が終了しましたら、利用終了報告書に利用人数等をもれなく記入し、5日以内に提出してください。(FAX、メールなどでも可)
- ポスター掲示を希望される方は、事前に野外用1枚、利用当日に館内用4枚をご用意ください。
【利用の案内】
- 火気、その他危険物は使用できません。
- 画鋲・S 字金具等、展示の際に使用する付属品は出来るだけご持参ください。
- 会場での寄附金募集、物品販売、広告物配布、立看板の掲示は、事前に申請が必要です。
- 作品の空箱等は美術館で預かりかねます。必ず、お持ち帰りください。
- 生け花・鉢植え(展覧会開催祝い)等は展示室内に置くことができませんのでご了承ください。
【利用当日】
- 利用許可書は利用の際必ず提示してください。
- 職員通用口をご利用の方は、必ず事務所に声をかけ、入館者記録簿に氏名・入退館時間を記入してください。
- 搬入、搬出時及び展示期間中は、美術館職員の指導に従ってください。
- 壁、柱、パネル等に許可なく貼紙したり、釘類を打ったりしないでください。
- 美術館開館時の搬入・搬出、及び、展示期間中は極力大きな声や音を出さないように心掛けてください。(展示室やハイビジョンコーナー、エントランスに響きます)
- 許可された場所及び設備以外を利用しないでください。
- 虚偽の申請や規程等に違反したときは、利用許可の取消しや利用の停止を命ずることがあります。
- 監視のために展示室に滞在する間は、必ず関係者バッジを付けてください。
- 展示期間中の事故につきましては、当館では責任を負いかねます。
【利用後】
- 直ちに利用場所を原状回復してください。
- 利用者の責により、館の展示品、または施設、設備品等に損害を与えたときは賠償していただく場合があります。
搬入、搬出作業等で利用許可時間を超えた場合は、美術館施設等利用延長報告書を提出していただき、これに基づいて追加使用料金を納めてください。 - ゴミは必ずお持ち帰りください。
【その他】
- ホームページをお持ちでしたら、当館のホームページからリンクすることも可能ですので、お申し出ください。