国立民族学博物館コレクション ビーズ -つなぐ・かざる・みせる

国立民族学博物館コレクション

ビーズ -つなぐ・かざる・みせる

会 期 2022年7月30日(土)~9月11日(日)
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 会期中無休
観覧料 一般800円(700円)、大高生350円(300円)、中学生以下無料
※( )は20名以上の団体料金。
※「国民の祝日」は70歳以上の方は団体料金になります。
※受付にて年齢確認ができるもの(保険証・運転免許証など)をご提示ください。
主 催 石川県七尾美術館[公益財団法人七尾美術財団]、国立民族学博物館、公益財団法人千里文化財団
後 援 石川県、七尾市教育委員会、NHK金沢放送局、北陸放送、石川テレビ放送、テレビ金沢、北陸朝日放送、エフエム石川、ラジオななお

当館初の民族文化に関する展示です。国立民族学博物館所蔵資料を中心に、世界の様々なビーズを紹介します。

ビーズは個々の部材に穴をあけるなどしてつなげたもので、飾り玉・数珠玉・トンボ玉などは部材となります。今から12万年前に誕生して現在にいたるまで、人びとの美への希求や祈り、人と人とのつながりを示すものとして利用されてきました。素材は石・植物・貝・ガラスのほか、動物の歯や虫の羽根など幅広く、様々な世界が作り出されます。

本展では、ビーズが私たち人類の作り出した最高傑作の一つとして捉え、つなぐ‐かざる‐みせるをキーワードとして、世界のビーズの魅力を紹介します。また、桃山時代に活躍した能登七尾出身の絵師・長谷川等伯の作品で、ビーズの装飾品が描かれた仏画の複製画や、能登の考古遺跡からの出土資料も含め、約200点を一堂に展覧します。

“ビーズで世界をつなぐ„をテーマにする今回の特別展は、今の時代にぜひご覧いただきたい展覧会です。


展覧会チラシ[PDF]



~展示作品の一部をご紹介~


~イベント情報~

○ギャラリートーク(各約45分)

日 時:7月30日(土) ①10:45~ ②14:00~ 9月11日(日) ③14:00~
講 師:池谷和信(国立民族学博物館教授)
対 象:どなたでも(高校生以上は要観覧券)

○特別セミナー
「ビーズに込められたメッセージ ―人と仏をかざる―」【入場無料】

日 時:8月27日(土) 13:30~15:30
話 者:河村好光(石川考古学研究会副会長)、長岡龍作(東北大学教授)、池谷和信(国立民族学博物館教授)
対 象:どなたでも
定 員:先着30名
参加費:無料
会 場:アートホール

○ワークショップ(各約1時間30分)
「フィールドワークで発見!ビーズのひみつ」【要予約】

日 時:8月13日(土) ①14:00~ / 8月14日(日) ②10:30~ ③14:00~
内 容:夏休みの自由研究に!ビーズ研究者・池谷先生といっしょに展示室を見学しながら、ビーズの秘密を探ります。
講 師:池谷和信(国立民族学博物館教授)
対 象:小学3年生~中学3年生 ※③は対象年齢外の方もご参加いただけます。
定 員:各回12名
参加費:無料(高校生以上は要観覧券)
申し込み:7月13日(水)9時~電話受付。※定員に達し次第締め切ります。


同時開催

池田コレクション


紹介文

「志野草花文大徳利」

「黒楽茶碗 銘菊露」
樂 長入

「色絵捻文八角鉢 吉田屋窯」

※作品は全て池田コレクション